海外の歯科技工所

  • 11月21日 22時  BUDDY DENTAL ARTS, INC. (海外)
    もう1年近く放置状態にもかかわらず、訪れて下さる方々がいて... ありがとうございます。 偶然見つけて下さったのかもしれませんが、 コメントまでいただいたりすると、 なんだか申し訳なく思っていました。 また始めようかと思っています。 今度はもう少しゆるゆると。等身大の自分で... よかったら こちら を。
  • 01月20日 22時  BUDDY DENTAL ARTS, INC. (海外)
    今年も蘭の花が咲いている。 よほどこの場所が気に入ったのだろうか。また来年も、期待していいのかな...。 始まりがあれば、終わりもある。 終わりを迎える寂しさを紛らわすために、 “永遠”なんていう言葉が生まれたのかもしれない。 永遠に続くものなどありはしないのに。 時間を感じる事ができて、はじめて永遠を意識することができる。 真っ暗な部屋に閉じ込められ続けたなら、時間が分からなくなるのと同時に、 永遠とは逆の、いわゆる最期の恐怖に襲われることになる。 だから人は永遠を信じ、未来を夢見る。そこに期待ができるし希望があるから。 ただそれは限りなく続くと考えられているだけで、希望的観測に過ぎない。 人類の歴史など地球の歴史に比べたら...と言うが、一人の人生などまさに一瞬。 人に夢と書いて儚いと読む。昔の人はすでに気付いていたんだろう。 儚いからこそ、そこに意味があり、生きてきた証を希望や夢に託し永遠を信じてきた。 そして私が生きるこの瞬間。 今の自分だから思うことがある。 偉そうなことを言い、理想を掲げ、時には馬鹿を見たり、泣きを見ても。 未来の自分が失笑し、周りの大人が飽きれてしまうようなことも。 今の自分が一生懸命に、真剣に向き合っていると言い切れるなら、 それでいいと思う。 歯科技工業界の不満や愚痴を、匿名なことをいいことに公に発信して煽るだけの奴がいる。 そんなことは真っ暗な闇の中、一人叫んでいるようなもの。 その暗闇の中で運良く一筋の光を見つけても、まだそんなことを言い続けるのかと問いたい。 ほっとして、助かりたくなり、叫ぶことさえ忘れて駆け出すのではないかと。 のど元を過ぎれば熱さを忘れるのか、手のひら返したように。 問題提起は必要。だが、マスゴミ同様、 不安を煽り、騒ぎ立て、その責任の取り方すら知...
  • 01月18日 12時  BUDDY DENTAL ARTS, INC. (海外)
     #15FullGoldCrown     TypeⅢGold 歯科技工士としても経営者としても、分からないことはいまだ多い。 ただ、分かってきたこともある。一つは私の中で確信に近い。 それは金の事。 ゴールドではなく、技工料金やサービスに対して発生する料金等について。 プライスリストを見てあーだこーだ言うドクターもいれば、 見る前からいくらにできるかと聞いてくるドクターもいる。 支払うべき金額を断りもなく変えてしまうドクターや、支払いの極端に悪いドクター。 そういったことを含めて、金銭的に揉めたりしたドクターとは、 遅かれ早かれその関係は終わる。こちらが歩み寄る寄らないにかかわらず。 もちろん、うちが提供するものからその価値を見いだすことが出来ないとなれば、 私達のサービスあるいは技術的な問題もある。提供した歯科技工物に対して、 文句を言われるのなら真摯に受け止め、改善していかなくてはならない。 審美的なものは患者やドクターの好みあるだろうし、技術的な部分に関しては、 ドクターの期待に答えられるように歯科技工士は日々精進するしかない。 しかし、ビジネスのあり方や請求、料金体系について口出しされるのはどうかと。 他所のラボがどうとか、そんなの聞いた事がないとか、他所はもっと安いとか。 それが、うちのラボにどう関係があるのだろうか? 『何でそんな料金体系なの?』 『他所の歯医者はこうしてくれた。』 『他所はこの値段だったけど、安くできる?』 と患者が歯科医師に対して言おうものなら、どう思うのだろうか? 眉一つ動かさず平静でいられるものだろうか? 私自信が人としてまだまだ未熟だと言えばそうなのだが、 ビジネスである以前に人と人との関わりでもある。相手は自...
  • 01月16日 05時  BUDDY DENTAL ARTS, INC. (海外)
    L.A.Downtown, CALIFORNIA 昨年2010年、このブログを始めるのと同時に、もう一つ始めたことがある。 月に一度行われる 異業種の方々との情報交換の場 に参加すること。 ロサンゼルスのダウンタウン、仕事場のあるウエストロサンゼルスから車で約20分程。 日本人経営者、企業家が集まりビジネスについて語り合う。 その道で成功している方々、また同じような境遇の方々から学ぶ事は多い。 仕事の都合さえつけば、できるだけ参加するようにしている。 2005年に開業してから、経営に関して全く無知であることに気付かされた。 もちろん、誰もが始めはそうなのだが、もがいている暇はあまりない。 アメリカ経済の低迷、世界金融危機の影響はいまだに続く。 そんな中、開業5年目を迎え、 自分らしいビジネスのあり方を具現化するために情報を集めていた。 歯科という狭い業界、しかも、そこにどっぷりと浸かっている私にとって、 異業種の方との交流は新鮮でもあった。 「それはあなたの自惚れだ。」 ハンマーで頭を殴られたような衝撃に襲われたのは3度目の参加時。確かにそうなのだ。 ここに集まる人たちにしてみれば、にわか仕込みで分かった気になっている自分がいた。 歯に衣着せぬそういった言葉も、慣れ合いやしょうもない仲間意識の中からは出てこない。 もちろんそういったものを受け入れられない人もいるだろう。 しかし、起業家としてさまざまな失敗も成功も経験している方々の言葉には、 それ故の重みがあった。私など到底及びもしない。 逆に、二十代前半の大学生らの参加もあった。 彼らは学生でありながら、あるビジネスモデルをアメリカで展開しようとしていた。 目の前にいる起業家を相手に自分たちのビジネスをプレゼンテーションする。 彼らのパワーや...
  • 01月13日 14時  BUDDY DENTAL ARTS, INC. (海外)
    NIKONNIKKORLENS  AF-SDXNIKKOR35mmf/1.8G 今日、ようやく手に入れました。新しいレンズ。 年末からの品薄状態でオンライン予約。待ち焦がれました。 単焦点レンズ。 ズームもしないし、画角も一定。不便ですが、面白そうです。 まず撮ってみての感想はとにかく明るい。それと、自然なボケがいい。 自分自身が動かないと気に入った写真は撮れませんが、 それが何とも言えず“撮っている”感じがして楽しい。 まだまだ使ってみないと分かりませんが、 薄暗いところでも雰囲気のある写真が撮れそうですし、 青空の下、ボケを活かした写真なんかもいいんじゃないかな。 とにかく軽いので持ち出す機会が増えそうです。 マクロレンズとはまた違う世界。しばらくこれにはまりそう。
  • 01月08日 01時  BUDDY DENTAL ARTS, INC. (海外)
    うちの社名でもある“BUDDY”。手元の辞書で調べると、“仲間相棒”と出ています。  BuddySystem(バディシステム)というと、 危険な仕事などを二人が組になって、互いに助け合いながら行動する方式のこと。 スキューバダイビングなどをやられる方は聞き慣れていると思います。 宇宙での船外活動などでも使われ、互いにBUDDYと呼び合う。 そんな事は後から知ったのですが、初めて耳にしたのはUCLAの学生だった頃。 あるドクターから『Buddy!』と初めて声をかけられた時、 遠くから手を振る彼に、後ろを振り返り私以外の誰もいない事を確認すると、 名前を間違えて覚えられものだと苦笑いしたのを覚えています。 ケースの事で話があると彼は英語の不自由な私に、 絵に描いて説明してくれたり、何度も繰り返し話してくれました。 勇気を振り絞り『バディはどういう意味か』と尋ねると、 彼は真剣に身振り手振りで教えてくれ、そして、友達に似ていると言う事を理解しました。 歯科医師でもある彼が、歯科技工士の私に。 そして英語もろくにできない外国人の私をバディと呼んでくれた事が、 当時、凄く嬉しかったです。実際はあまり深い意味はなく気軽に使われていますが...。 ただ、この出来事がきっかけで、会社を立ち上げたらBUDDYと付けようと、 勘違い学生の私は勝手に思っていたわけです。 開業なんてまだ何も考えてもいませんでしたから、当時は。 歯科医師と歯科技工士の間に、お互いがバディと言い合えるような関係を。 患者の口の中を治すという任務に対して、共に力を合わせ成功に導く。 そんな思いが込められています。 そして、もう一つ。 うちのスタッフをはじめ、私と同業でもある歯科技工士同士、 信頼できるバディでありたいし、あり続けたいと願っています。 アメリカで開業するに至ったのも、...
  • 01月05日 03時  BUDDY DENTAL ARTS, INC. (海外)
     #23,24,25,26 Implant PFMBridge    CreationCC 明けました。おめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 毎年、何かしらの抱負を打ち立てていますが、年末になると叶わぬ思いに一人焦り、 力不足の自分にがっかりさせられることが非常に多い。 そんな自分を飲んで忘れてしまえと言わんばかりの忘年会であったりします。 昨年の抱負は“節目”の年。 2010年が一つの区切りとなり、また転換期だったといつか思い起こせるようにと。 揺れた心の整理は付いたように思います。少しは前を向く事が出来たんではないかと。 そして、小さな種をいくつか撒けたように思います。 いつか芽が出て綺麗な花を咲かせてくれるといいのですが。 やり残したこともたくさんあります。きっと今の自分には荷が重かったのでしょう。 またいつか、そのやり残した事ができる日が来ると信じています。 それまでは、ただ目の前のことを一生懸命にやるつもりです。 今年の抱負は“安心”。うちが提供できる安心を考えていきます。 取引させていただいてるドクターが、安心して仕事を任せられるような歯科技工所を。 当たり前と言えば当たり前なんですが。納期ギリギリでお叱りを受けた事もありましたし、 バケーションでハワイに滞在中のドクターから執拗に確認の電話を頂いた事もありました。 すべては日頃の行いがものを言うわけですから、反省すべきところです。 技術の鍛錬や知識の習得は歯科技工士にとって当たり前の事で、そのゴールもない。 今の自分は常にその過程だと考えるなら直接的な安心につながるとは思えない。 ただ、その姿勢は安心感を与えることができるのではないだろうか。...
  • 12月31日 10時  BUDDY DENTAL ARTS, INC. (海外)
    KaVo FLEXspace    workbench 今日は半日使って年に一度の大掃除。普段から気にはかけてますが、やはり汚れる。 いつも使っている機械類はねじを緩め、普段できないところまで。 手が届くところはすべてきれいにし、今年の埃を取り除く。 この一年の労をねぎらうように。来年もよろしく。 そして、これから近くの居酒屋で恒例の忘年会。 いつも頑張ってくれているスタッフと共に、感謝の気持ちを込めて。 普段たいしたことをしてあげれていない。 今日ぐらいはいっぱい美味しいものを食べて、飲んで。 いい年を迎えられるように。そして、また来年もよろしく。 皆様も、良いお年をお迎えください。
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